特長
織幅80cm・100cm、8枚綜絖/8本踏木、水平天秤式、下筬式。
手織機ジャナは、フィンランドでマットやタピストリーなどの織物を盛んに生産していた時代からの伝統的な型式の手織機です。手織機リサをコンパクトにしたタイプです。手織機の下部に支点がある下筬式は筬柄(おさづか)の重さを利用して力強い打ち込みを可能にします。
付属品
手織機本体、ベンチ、綾棒、コードセット。
※ベンチ形状のイメージは次のようになります。
仕様
織幅 | 80cm | 100cm | |
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綜絖枚数/踏木本数 | 8枚綜絖/8本踏木 | ||
手織機様式 | 水平天秤式手織機 | ||
筬柄様式 | 下筬式 | ||
商品状態 | 組立方式 | ||
手織機サイズ | 横幅 | 117cm | 137cm |
奥行 | 117cm(ベンチを除く) | ||
高さ | 128cm | ||
本体重量 | 約70kg | 約80kg | |
材質 | 樺材 | ||
表面処理 | ラッカー仕上げ 但し綜絖関連部品は白木 | ||
メーカー | フィンランド/トイカ社 |