- 手織機リサのイメージ (ベンチ形状はイメージと異なります)
特長
織幅150cm、8枚綜絖/8本踏木、水平天秤式、下筬式。
産業革命以前のフィンランドではマットやタピストリーなどの織物を盛んに生産していました。その時代からの伝統的な型式の手織機が「リサ」です。手織機の下部に支点がある下筬式は筬柄(おさづか)の重さを利用して力強い打ち込みを可能にします。
綜絖と踏木は、12枚綜絖/12本踏木まで増設可能です。
付属品
手織機本体、ベンチ、綾棒、コードセット。
※ベンチ形状のイメージは次のようになります。
(ベンチの脚を手織機本体へ差し込むことはできません。)
- 手織機リサのベンチのイメージ